宇和島市議会 2022-12-09 12月09日-04号
◆4番議員(山本定彦君) 12月議会、各地で開かれておりまして、この黙食に関して、文科省通達をどう対応するのかということに関しては、この宇和島市教育委員会の対応は、私は大きな御決断をされて、すごくありがたい方針を出していただいたかなと思いますが、今日も朝、玉津から出てくると、小学校の生徒たちは清掃活動をしていて、やっぱりそこでもマスクしているんですよね。
◆4番議員(山本定彦君) 12月議会、各地で開かれておりまして、この黙食に関して、文科省通達をどう対応するのかということに関しては、この宇和島市教育委員会の対応は、私は大きな御決断をされて、すごくありがたい方針を出していただいたかなと思いますが、今日も朝、玉津から出てくると、小学校の生徒たちは清掃活動をしていて、やっぱりそこでもマスクしているんですよね。
でも今日ちょっと朝、私、玉津小学校の近くに住んでいますので、朝こっち来るときに子供たちが校庭で草引きしていたら、マスクしていたんですよね。
平成30年7月豪雨災害で被害を受けた園地のうち、吉田町玉津地区において、令和7年度の完成を目指して再編復旧工事が行われているのは皆さん御承知のとおりだと思います。 この工事は、災害に強く生産性の高い園地とするため、傾斜を緩く、そして肥培管理する機械等が通ることのできる園内作業道を確保した整備を行うこととしております。
当市においては、令和元年度、市内和霊地区と吉田町玉津地区をモデル地区に指定し、国立研究開発法人防災科学技術研究所と愛媛大学の支援により、地区防災計画及び手引書の作成が行われております。地域コミュニティにおける共助による自発的な防災活動の推進を目的とした事業が始まり、3年が経過いたしましたが、これまでの実績と計画作成時の補助等についてお伺いをいたします。 移住・定住についての質問をいたします。
住民の防災に関するアンケートにつきましては、議員の御説明にありましたとおり、汎用ウェブフォーム・LoGoフォームの導入が完了しておりますので、実施できる環境は整っているところでございますが、現在愛媛県が、愛媛大学防災情報センターへ委託事業により住民避難行動調査分析事業を実施しており、その中で2回のアンケート調査を県内の15市町の22地区、宇和島では和霊地区と玉津地区の2地区に対して進めているところでございます
ところで、市長は4年前に初当選をされましたときに、所信表明の中で、津島町の由良半島にある須下、山手の御槇、上槇、三間町の音地、吉田町の玉津や大良、あらゆる町なかを本当に宇和島は広いということをしみじみと感じられながら歩かれ、そこで多くの方々の声を聞かれたと話されました。 その後は、端々の地区には足を運ばれましたでしょうか。この4年間の間に随分と様子も変わってきております。
るる、白浦、玉津、法華津、立間地区、いつ頃からやっていきますよと。もう本当になりわいとされた方々の御労苦に本当に心を痛めておりますけれども、一日も早い園地の再編ができて、一日も早い実りができますことを祈っております。 そこで、吉田地域の災害時に、復旧・復興するに当たり、吉田地域は市道農道というものがあります。
また、吉田町玉津地区で進められている農地中間管理機構を活用しての事業の現在の状況と今後の計画についてお尋ねいたします。お教えください。 次に、水道局が所管されます分の給水施設・設備について、現在までの進捗状況を伺います。 また、南予水道企業団所管の吉田及び三間代替浄水施設の工事の進捗状況について、何か情報をお持ちであれば、お教えください。
そして、併せて玉津地区、そして立間地区におきましては、今再編復旧というものが具体的に動き出しているところでございます。玉津地区におきましては、いよいよ来年度から工事に着手をいたしますし、立間地区におきましては事業計画書の作成に入るところでございます。
一方で、かんきつ園地の「再編復旧」につきましては、玉津地区に続き、先日県から立間地区について計画策定に着手する方針が示されました。災害に強く、生産性の高い園地として再生することに大きな期待を寄せているところでございます。
玉津共選のほうに。
現在の状況につきまして、吉田町玉津地区では、平成30年7月豪雨災害で大きな被害を受けた樹園地の復興事業が進められておりますが、これについてその状況を教えてください。古澤農業復興統括官。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 古澤農業復興統括官。 ◎農業復興統括官(古澤武志君) お答えいたします。
玉津地区には、一昨日、スパイダーというすごい特殊な重機が入って、被災後からずっと心配されていた崩れかけそうな部分が、なかなか手がつけられなかったところにその重機が入って、今工事に入っていただいておるということで、まだまだそういう難しい箇所もあって、復旧復興なかなかまだ道半ばかなというところではございますが、災害復旧に関しての質問は同じ会派の佐々木議員から、この後しっかりとやっていただく予定でございますので
次に、将来農家の担い手となる方々の大きな支援事業として、農地中間管理機構関連農地整備事業があり、今回の豪雨災害で甚大な被害が発生した吉田町玉津地区で実施が予定されております。
また、玉津地区におきましても、山本議員の地元も9月議会において選定され、愛媛大学と共同で実施をされております。 このように、地区防災計画の策定が進むことによりまして、市全体の災害対応力の向上に、私はつながるんじゃないかと、このように考えております。そのためには、本市が各地区の実態を把握し、地区防災計画の制度の普及と啓発活動をさらに進めていくべきじゃないかと思うわけでございます。
農地の復旧工事、公共インフラの復旧工事について、スプリンクラーの仮復旧工事の配管が市道復旧工事のため移設などの対応が必要になるような現場があったという玉津復興会議でも意見交換がされました。 玉津の復興会議は、被災直後から玉津の共選長さんが本部長になっていただいて、地域のスプリンクラーの役員さん、中山間の役員さん、また自治会の役員さんなど入っていただいて、民間主導で始まった会議でございます。
ダンプで土砂を運ぶだけしかできず、小型重機を動かすことができれば、もっとやれることがあったのにと思っていたところ、その数カ月後、玉津地区で小型重機の講習があるということを同地区の同僚議員から聞き、講習を受けました。
◆2番議員(山本定彦君) 私も地元は玉津なんですけれども、玉津共選長初め、前田さんが宇和島に来ていただくいうことを本当に喜んでおりました。また今後ともよろしくお願いいたしたいと思います。 また、市長も就任要請されるに至る思い、また、前田農業復興統括官に対する思いをぜひお聞かせください。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清家康生君) 岡原市長。 ◎市長(岡原文彰君) お答えします。
宇和島市の地域防災計画で想定していないようなことも、例えば、玉津地区では一時的に孤立化したということも、ある程度は、防災計画では、道路が寸断されたら海上から輸送するとか、そういった計画はされておりますけれども、想定されていないことも起こったのではないかと思います。
私は、先日、半年ぶりに同僚議員とボランティア活動をさせていただいた豪雨災害の被災地高光、白浦、玉津、宮ノ浦、浅川、牛川、喜佐方小学校、吉田球場、吉田公園周辺の様子はどうなっているのか。吉田の同僚議員と共に見て廻らせていただきました。